家族みんなで笑顔になれる、博多の新定番スイーツ「博多チョコほっぺ」
手土産に悩むとき、思い出してほしい“ほっぺがおちる”一粒
子どものお友達の家におじゃまするとき、家族へのちょっとしたお礼を渡したいとき。
そんな「気を遣わせずに、でもセンスのある手土産」を探す時間って、意外と悩ましいものですよね。
甘すぎるお菓子は子どもには人気でも大人には重いし、かといって上品なスイーツは子どもが食べづらいこともあります。
そんな“ちょうどいいお菓子”を探している方にこそおすすめしたいのが、Ludeekの「博多チョコほっぺ」。博多らしい優しい甘さと、どこか懐かしいお餅の食感がひと口で笑顔を連れてくるスイーツです。

「博多チョコほっぺ」が生まれた、ちょっと特別な背景
実はこのお菓子、偶然から生まれたものなんです。
Ludeekがまだお店を始めたばかりの頃、あるイベントでたくさんの「ごほうびショコラ(Ludeekの看板ガトーショコラ)」が売れ残ってしまうことがありました。
そのとき、オーナーシェフ松尾幸之助が「このショコラをお餅で包んだら、もっと違う形で楽しんでもらえるかもしれない」と考えたのが始まり。
チョコレートを使ったお餅は世の中にたくさんありますが、その多くは中に少しチョコソースが入っているもの。
でも「ガトーショコラを丸ごと包む」なんて、どこにもなかった。
柔らかい求肥のようなお餅で包まれたしっとりショコラは、ひとつでも満足感たっぷり。
その偶然のひらめきから生まれた「博多チョコほっぺ」は、今ではLudeekの人気商品になりました。
大人も子どもも喜ぶ理由 ― 甘さと食感のバランス
このお菓子の魅力は、なんといっても“甘さと食感の絶妙なバランス”。
外側はふわりとやわらかく、口に入れるとすっととけるお餅。中には、カカオの香りがしっかりと広がるガトーショコラが隠れています。
ひと口食べれば、お餅のやさしい甘さとショコラの濃厚さが重なって、まるでデザートを2種類同時に味わっているよう。
子どもにはお餅のもちもち感がたまらなく、大人にはチョコのコクが心地よい。
家族で分け合って食べても、それぞれの“おいしい顔”が見られるお菓子です。
手軽で上品。だからこそ「ちょっとした贈り物」にちょうどいい
「博多チョコほっぺ」は、手のひらサイズで見た目も上品。
冷やして食べるとより濃厚で、少し常温に戻すとふわっと柔らかくなる。季節やシーンに合わせて楽しみ方を変えられるのも人気の理由です。
家族へのお礼、友人宅への手土産、職場でのちょっとした差し入れにもぴったり。
“気取らず、でもセンスの良い”印象を残してくれます。
▶︎ 「博多チョコほっぺ」の詳細・ご購入はこちら
https://www.ludeek.org/products/daifukuten
博多のやさしさを包みこんだ一粒を、あなたの手土産に
忙しい毎日の中で、誰かの笑顔を思い浮かべながらお菓子を選ぶ時間。
「博多チョコほっぺ」は、そんな優しい気持ちにそっと寄り添うお菓子です。
大人の舌にも、子どもの笑顔にもちゃんと届くやさしさ。
手のひらにのる小さな“博多のごほうび”を、次の手土産に選んでみませんか?